1990年モデル W126(300SE) エンジン不調の修理
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■1990年モデル W126( 300SE)エンジンオーバーヒート修理
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東京都在住 鈴木信行様  |
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1990年 W126(300SE) D車 走行202888Km 2ケ月程前に、『オーナー表彰制度』で20万キロ達成のエンブレムを進呈され スタッフ共々喜んでいたのもつかの間、エンストしまいシーバースにご入庫されました。 |
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(スタッフレポート) |
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6年ほど前からこのお車のメンテナンスをさせていただいておりますが、定期的に点検入庫され今年20万キロ達成とともに車検を迎え、今後どういったメンテナンスをしていこうか考えていたさなかのエンジン不調!エンジンストールの原因は単純にOVPリレーでしたが、以前から気になってなっていたヘッドガスケット抜けがあったので今回の20万キロを期にヘッド面研し全バルブステンシールを交換しました。メンテナンスを定期的に行っていることもあり、エンジンオーバーホール時に付随しなければいけないものが、軽減されたこともあり大幅に費用を削減できました。20年前のドイツの技術より現在の日本の技術と精密さは計り知れないものがあり面研の密閉さは新車時よりも良質なものに仕上がっています。バルブガイドやステムシールの交換はもちろんシーバースで行っておりますが、面研だけはシーバースの工場ではなく、外注の面研屋さんで行っております。なぜならば下町職人の匠の技にはとうてい敵う訳がないので・・・ドイツのアウトバーンを走行するのとは違った日本の環境からみて、10万キロで消耗部品のリセットをして15万キロでエンジンやミッションなど大物のオーバーホールが一番有効的なメンテナンスかと思います。主な工賃 ・部品代(工賃¥177.000 部品代金 ¥144.830 )また、今回車検も同時にしておりますので、『チョッと!気になる他人の車検明細書』というページ に車検明細書がアップされておりますので、ご参考までにご覧下さい。 |
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下町技術の精密さは群をぬいています |
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バルブガイド・ステムシール交換風景 |
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メルセデスベンツでは大切にお乗りいただいているオーナー様に感謝と敬意を込めて『オーナー表彰制度』があり走行距離10万km以上、または保有期間が10年以上のオーナー様から表彰しており記念品の特製エンブレムがプレゼントされます。ヨーロッパでは古くから、愛車に対する誇りと愛情を示すために、フロントグリルに特別なエンブレムをつけるという習慣があり、進呈されるエンブレムには走行距離:10万、20万、30万、50万、100万km以上の5種類があります。シーバースでご利用のオーナー様で |
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20万・30万kmの表彰をお受けになられたオーナー様は残念ながら8名しかおりません。100万kmのゴールドエンブレムを一度見てみたいのですが・・・『オーナー表彰制度』の申請について詳しくは、http://www.mercedes-benz.co.jp/owner/application.html をご参照ください。 |
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(お客様コメント) |
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新車購入した初代オーナーは身近な人で、このベンツ君と僕との付き合いは早いもので8年以上になります。初代オーナーは今でもこのベンツ君が走っているのを見ると嬉しいようです。今回の修理で2ケ月近くシーバースに入院していて、家の車庫がポッカリ空いているのを見ると何だか寂しい感じでいっぱいでした。15万キロを過ぎた頃から、ポロポロと故障箇所が出てきましたが、シーバースでメンテナンスをするようになって今年で6年目、20万キロのエンブレムを貰って直後にエンジントラブルとは皮肉なものです。こうなったら30万キロ目指してこのベンツ君とうまく付き合っていこうと思います。電気自動車やハイブリット車はもちろんエコかと思いますが、贅沢な時代!すぐに買い換えるのでなく、しっかりと車のメンテをして乗って維持していくのも、ひとつのエコロジーの方法かと僕は思っていますので、マネージャーの細野さんには、まだまだ見守ってもらわないと・・・! |
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