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1998年モデル W202( C43 ) ミッション不調修理
■1998年モデル W202( C43 ) ミッション不調修理
東京都在住 松島裕子様
1998年 W202( C43 ) 並行車 走行72126Km 突然ミッションから『ガラガラ』という異音がしたそうですが、高速道路上だったのでそのまま走行してしまいご自宅に到着して『ほっ!』としたのもつかの間、ミッションがつながらなくなってしまったということで、今回初めてシーバースにご入庫されました。他の工場でザックリ60~80万円という見積りが出ておりました。
(スタッフレポート)
この年式の電気式5速ミッションはシャフトのジョイントブッシュが鉄でできている為、破損時にはかなりのダメージがおこります。なぜ?このジョイント部分を(国産車では当たり前)のことを最初からベアリングにしなかったのかは疑問です。今回異音がしてから走行してしまいミッション内部の破損が激しかったので、中古ミッションを使用してオーバーホールさせていただきました。救いだったのはミッションのEGSコントロールユニット(¥198700円)が無事だったことでした。せっかく高額なミッションをされるということなので、エンジンとミッションのバランスをとるために総リフレッシュといった修理をさせていただきました。詳しくは下記明細書をご参照ください。主な工賃 ・部品代(中古ミッション ¥80.000 中古ミッションオイルクーラー ¥12.800 ガスケット/タッペットカバーパッキン一式新品 ¥71.970 ミッションオーバーホール工賃¥150.000 トルクコンバーターオーバーホール工賃¥55.000)
ミッション内部は鉄粉が散乱状態でした
ミッションも中古と新品を組み合わせて
触媒から鉄粉がごっそり出てきました!
ウォーターポンプの傷が異音の原因!
ミッションO/H請求書
オーバーホール明細
その他修理請求書
(お客様コメント)
このモデルで4300ccの排気量はスピード体感満足度100%のベンツで私も主人も大変気に入って乗っています。AMGなので普段からオイル等も最高級のものを入れてメンテナンスしていたのですが、やはり機械ものですね!経年劣化には勝てませんでした。ミッションが突然『ガラガラガラ』異音をたてた時はさすがにビックリしましたが、スタッフの方から部品イラストと内部画像を見ながらミッション内部の構成部品の説明をうけ今回の故障状況と内部破損の状態を理解しました。これほど大掛かり修理をしたのは初めてだったのですが、これを期にエンジンの気になる箇所を 一緒に修理してもらいましたのでしばらくは安心してこの車と付き合いをしていこうと思っています。今度は 主人と一緒に遊びにいきますね。
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