2001年モデル W220( S600 ) エンジン不調修理(ヘッド)

 ■ 2001年モデル W220 ( S600L) エンジン不調修理   
東京都在住 佐山 聡 様 
2001年 W220(S600L ) D車 走行147765Kmメンテナンス会員でもある初代タイガーマスクの佐山様は、シーバーススタッフの再三の忠告を無視して、エンジンのレスポンスが気に入ってW140、W220、W221の600ばかりお乗りになります。さすがに15万キロ目前にマフラーから白煙を吹き長期入院でご入庫されました。佐山さんはとても優しい方でスタッフからのリクエストに答えていただき、わざわざマスクをもってきてくださいました。私達の世代にとって『タイガーマスク』との記念写真は超~!うれしい思い出です。

( スタッフ レポート )
メンテナンスケアが切れて4年あまりこのお車をメンテナンスしてきましたが、ほとんどがABCシステムの修理で・・・今回の白煙原因はセオリー通りの箇所『セパレターからのオイル漏れ』で修理をしようとヘッドを開けてみてビックリ!右エンジンバンクのカムホルダーにクランクが入っていて危ういところでした。カムホスダーが割れていても走行出来るなんて600の成せる技というべきか、急遽左エンジンヘットの交換が追加になりましたが15万キロ目前のエンジンに100万円近くもする新品部品を使用するのもチョット!考え深いので中古部品で補いました。ワールドクレームがでておりませんので100%の確実なデーターとはいえませんが私の経験上2000年~2001年のエンジンのカムシャフトのクラックは既に10台以上目にしています。製品不良なのか定かではありませんがこの年式の600にお乗りの方は特にエンジンメンテナンスをしっかりするようにお薦めします。主な工賃・部品代 (エンジンヘッド一式(中古)¥180.000 セパレター交換(新品)¥81.000 工賃¥245.000エンジン脱着含)
     
( お客様 コメント )
若いときから車が好きでいろいろ乗り換えてきましたがやはりベンツが一番でしょ!それも600の走りの良さは何者にも代えがたい気がします。シーバースのスタッフの方に『600はやめてください!』と忠告はうけているのですが・・・最近はケアを使いまくろうとW221の600に乗っていますが、久々220でゴルフに行こうと思って車庫からだしたら煙がボウボウで火事かと思ったと嫁に怒られてしまいました。大きい車は2台もいらないといつも冷たい目で嫁にみられていますがどっちかと言うと221より220のフォルムの方が好きなので・・・やめられませんね。

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